2007年01月30日

今日の学び−49

人を許せるようになるための六つの考え方


ウエイン・W・ダイアーの著書のなかの言葉

 毎日の生活のなかで人を許せるようになるために、あなたは次の六つの考えかたを自分のものにする必要がある。その関門を通り抜けたとき、あなたは無意識のうちに人を許せるようになるのだ。つまり、

□あなたがはんとうに自分らしい生きかたをしようと目覚め、人の生きかたを尊重するとき。
□あなたが争うためでなく、人との調和をはかるために頭を使うとき。
□あなたが世界を細かく区切ったりしないで、すべての人々と心をともにして生きるとき。
□夢は広がっていくものであることを知り、好きなことや素晴らしいと思うことに集中できるとわかったとき。
□どんなものにも執着しないで、自分らしい生きかたをするとき。
□すべてのものは関連を持ち、ひとつの統一のもとに動いているのだと知るとき。

 そうしたときに、あなたは無意識のうちに人を許せるようになるのである。あなたがこうした生きかたや考えかたをするようになり、他人にも同じ生きかたや考えかたを、認めるならば、あなたは無意識のうちに許したいと思うようになる。 
 バレエの天才、ヌレエフが何千時間か練習してやっとピルエットをこなせるように、あなたも無意識のうちに人を許せるようになる。天才がどのように奇跡的な演技をするのか、誰にもわからない。けれども練習を積み重ねると、直観的に演技ができるようになる。許すということは、ほんとうは、そういうものなのだ。もしあなたが今、人を無意識のうちに許せないのなら、もっともっと練習することだ。心から許せないといって落胆してはいけない。協調する気持ちで生きていけばよい。そうすれば、そのうち努力しないで人が許せるようになる。
posted by curl at 08:52| 心の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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