2007年01月29日

今日の学びー48

許すことは人間の一番優れた行為である


ウエイン・W・ダイアーの著書のなかの言葉

 だから、そのような行動をやめさせるたったひとつの方法は、「ひとりよがりの行動」を「ありのままの自分を受け入れる」方向へと変えるてだすけをすることなのである。
 自分が孤独な存在だと思っていたら、他人に同情を抱くことなどできるはずがない。実際に、あなたは人類全体とかかわって生きているのだ。これに気づけば、同時に人を許せるようになる。だからこそ、宗教上の指導者は許すことを人生の指標だと説くのだ。人を憎む人は、自分の心のなかにある憎しみを行動に表していることを、宗教の指導者はわかっているのだ。
 許すことは人間の一番優れた行為である。許すことは、人間らしい生きかたを実践することだ。許すということは、絶対許せない局面で愛を示すことなのだ。
 わたしたちは自分が持っていないものを表すことはできない。だから、憎んだり意地悪したりするのは、私たち自身がそういうものを持っているからだ。愛で心がいっぱいの人が、他人を憎むことはないのだ。だからこそ、あなたがほんとうの自分に目覚めた生きかたをするようになったら、自然に人を許せるようになる。
 マーク・トゥエインはそれを美しく表現している。

      スミレを踏むと、スミレはかかとによい香りを残してくれる。
      許しとは、その香りのことなのである。
posted by curl at 10:48| 心の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。